aiによる架空艦作成
最終更新:2024-01-21 16:30:48
2028文字
会話率:0%
旧題:この身は露と消えても……避け難き大東亜決戦
7月25日、改題しました。
あの敗戦を繰り返さない。彼の心は頑なにそれを願う。
絞首台に消えたあの時から……やり直しがきくのあれば、出来ることをやろう……あの無様な帝国の清算人になること
だけは避けなければならない……。
後世に国家滅亡を引き寄せた大罪人扱いされたとある忠臣の第二の戦いが始まる。
1930年代初頭、時代は間違いなく変わっていく。日伊両国のユーゴ介入はハンガリーの参戦によって事態はさらに混迷の度を深める。ハンガリーは手にした列車砲をどう使うのか。
史実にはない事件やキーマンの独自行動……これらはやがて新たな騒乱の火種となるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
1626700文字
会話率:33%
勢いだけで書き上げた旬のモノ。まさに怪文書、しかしだね君、フラッシュに弱い所からなんでこんなものを書いたのか。どけ!俺がたわけだぞ!
そんな私は随分と狂った眼をしているに違いない
最終更新:2023-12-31 00:00:00
119460文字
会話率:48%
時にして天正五年(1577年)、関白の九州下向に伴う政治的均衡。そこに投じられた一石は京洛に、上方にどう響くのか・・・
最終更新:2023-11-20 21:50:09
2148文字
会話率:54%
これ自体は怪文書よりちょっと前の時系列になりますが、単体での短編です
最終更新:2021-11-01 03:22:22
4294文字
会話率:49%
筆者の筆力が及ばず「日本国は手を抜けない」本編に盛り込めなかった・あるいは盛り込まなくても成立する話ばかりを集めた番外編です。
更新は不定期です。
最終更新:2023-12-30 15:00:00
24499文字
会話率:13%
史実の日本国は第二次世界大戦後、軍備に手を抜いて重経済主義を採用する事により、世界有数の経済大国へと発展するという道を歩んだ。
しかし、「もし、日本国が軍備に手を抜けない状態で第二次世界大戦を終わった」ら、その後の歴史はどう推移したのだろう
か。
そんなIFの歴史を綴ってみた空想歴史読本的なサムシングです。
(本作品の二次利用は大歓迎します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 17:00:00
43231文字
会話率:2%
第三次世界大戦に於いて、日本国航空自衛隊が装備するF-15Jは多数が空に散った。
開戦当時、日本国航空自衛隊が装備するF-15Jは二〇〇機(※F-15DJを含む)を数えたが、終戦時には百五十二機まで減っていた。
純軍事的表現で言えば、
「潰滅」と言っても差し支えないと言えるだろう。
ところで奇妙なことに、戦中から戦後になって、墜落したF-15Jの残骸の数をOSINTによって数え上げていくと、被撃墜機の数は七十四機にまで膨れ上がる。
その中の幾つかは重複していると仮定しても、公称喪失数四十八機に対して、二十六もの差があるのは、端的に言って異常である。
戦中、日本国はアメリカ合衆国から、F-15に関する各種弾薬・消耗品の供与は受けているものの、完成品そのものの供与は受けていないことになっていたし、モハーヴェ砂漠でモスボールされていたものや、アメリカ合衆国を始めとするF-15ユーザーが装備している機体にも増減は見られなかったことから、「日本国は密かに員数外のF-15Jを多数、製造していたのではないか」という疑惑が持ち上がった。
無論、日本国、そしてその後裔であるムリーヤ国は、頑としてその疑惑を認めなかったし、その後、第四次世界大戦によりアメリカ合衆国が割れたことで、話は有耶無耶のままに闇へ葬り去られ、今日にまで至っている。
では実際問題、「員数外のF-15Jは実在していたのか?」と言えば、「実在していた」と言うのが正解になる。
尤も、それをF-15Jと定義するか、F-15Jの形式番号を冠する全くの別物であったと定義するかは、また別の話ではあったが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
50041文字
会話率:34%
ソ連が対日参戦した直後、超大型台風に巻き込まれソ連艦隊が壊滅してしまいます。米国は戦後を見据えて米国は日本のソ連に対する反撃を黙認します。
これにより占守島の防衛に成功した戦車第十一連隊(士魂部隊)は、樺太へと転戦しソ連戦車部隊と激戦を繰
り広げる事になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
36407文字
会話率:27%
世間では会話型AI『ChatGPT』で小説を書くのが流行っているそうです。しかし歴史ジャンルにはまだ見当たりません。間違いが多いChatGPTは歴史ジャンルには一番相性が悪いのですが、ものは試しに架空戦記を書いてもらいました。『結論:向いて
ない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 18:06:32
18633文字
会話率:5%
架空戦記ファンが一生に一度は思うこと。
『もし日本に最初から2000馬力エンジンがあったなら……』
よろしい。ならば作りましょう!
史実では中途半端な馬力だった『火星エンジン』を太平洋戦争前に2000馬力エンジンとして登場させます。そ
のために達成すべき課題を一つ一つ潰していく開発ストーリーをお送りします。
そして火星エンジンと言えば、皆さんもうお分かりですね。はい『一式陸攻』の運命も大きく変わります。
しかも史実より遙かに強力になって、さらに1年早く登場します。それは戦争そのものにも大きな影響を与えていきます。
え?火星エンジンなら『雷電』だろうって?そんなヒコーキ知りませんw
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
63733文字
会話率:32%
時空を超えると――そこは幻想世界だった!
並行世界の「日本国」はある日、唐突に未知なる惑星上へと転移してしまう。
自らの生存の為に、共に転移した台湾をはじめとする近隣友好諸国の人々と、その未知なる新世界へと乗り出して行く日本。
その先には
魔法の力が満ち、多種多様な幻想種族が共存する異世界〔エリドゥ〕が広がっていた……。
「日本国」ら、科学文明の地球世界でもその先端側を走っていた〝異物〟の降臨は。
魔導文明の世界〔エリドゥ〕にと、激動の波紋を生じさせる一大天変であった。
その存在はまさに、「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と言うのを体現するが如きものとなって、〔エリドゥ〕世界の「在り方」そのものさえも、大きく揺るがせるものとなる程に――
それは、本来ならば接する事など無かった筈の「世界」と「世界」が出会う事で紡がれ出した、新たなる歴史の始まりにと他ならなかった。
そして図らずも、そんな異世界におけるグレートゲームの新たなプレイヤーたる立場となってしまった、並行世界の「日本国」は。
良くも悪くも日本らしく、本来ならば有り得なかった方向へと〔エリドゥ〕世界の歴史を導く存在となって行く……。そんな物語です。
※この小説は、「ノベルアップ+」の方でも投稿しております。
※所属サークルホームページの方で、本編と連動しての企画も実施しております。
https://jyushitai.com/mahorobaindex/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 01:05:31
220711文字
会話率:11%
ソビエト連邦が冷戦に勝利した世界。分断された日本の西半分を領土とする日本皇国は、最後の自由主義国家となっていた。
そして1993年8月15日、日本列島の東側を支配する日本人民共和国は日本皇国に宣戦を布告する。高校生の日野和人たちは日本皇国
青少年突撃隊の一員として、圧倒的な日本人民共和国軍に立ち向かうが。
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:26:53
30872文字
会話率:29%
2020年世界にはかつてない国際緊張が走っていた。世界的テロ組織ゲリラの台頭だ。これによって世界は混乱しそして戦争へと足を踏み入れていく・・・。実在する掲示板で起きた架空戦記に国家現在進行形で進むこの世界は今後どのような形に行きつくのか・・
・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 10:22:01
194080文字
会話率:72%
もし昭和2年の日本にとんでもない資源が突然出現したら。
どう変わっていくのか。
トンデモ設定ですので、変わり方も変です。
そういうものとして読んでいただけるとうれしいです。
架空戦記創作大会2023秋に参加してみました。
最終更新:2023-11-26 05:00:00
63554文字
会話率:42%
ノモンハン事変の責任追及を切っ掛けに変わっていく日本。
勿論軍備も変わっていく。
チハの後継はどうなったのか。
1939年から1944年までの物語。
『架空戦記創作大会2023春』 参加作
適当な捏造ですので、史実はこうだったとのご意見
は伺えません。
会話はほぼモブのみ。
全10話予定。
5月1日から6話、毎日05:00投稿。
残り4話は後ほど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 05:00:00
26196文字
会話率:18%
かつて、日本海機械工業という会社が活躍しました。
最終更新:2023-02-07 05:00:00
3665文字
会話率:2%
2033年、東欧での戦争に端を発する世界的情勢不安は遂に臨界に達し、大洋を隔てた大国間の戦端が開かれる。後に『大戦』と呼ばれるこの戦争は世界中に広がり、戦禍は雪だるま式に拡大していく。
文明社会から見放された辺境の地ですら例外ではない。こ
れは北の大地に降り立ち、極北の最前線で戦った兵士達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:04:39
4551文字
会話率:19%
日露戦争を舞台にして、ある人物の存在によって明治日本の歩んでいく歴史が大きく改変される。
最終更新:2023-10-01 18:22:11
183620文字
会話率:32%
20XX年代、日本は東西冷戦中に起きた事件を契機に自国の自主防衛体制の整備を進めていた。国防海軍の新型海防艦『ふそう』は、戦後初の空母としてシーレーン防衛のため建造されるが。
最終更新:2018-01-04 09:42:18
11363文字
会話率:18%
本作は、山口多聞様の架空戦記創作大会2023年夏参加作品です。
もしも日本が松型駆逐艦、海防艦、第一号型輸送艦と第百一号型輸送艦を開戦前に大量に就役させていたら?という歴史改変を題材とした架空戦記です。
最終更新:2023-09-18 02:00:51
10922文字
会話率:55%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2023年5月参加作品です。
もしも日本陸軍がチハ車(九七式中戦車)の後継車を史実よりも早く配備に成功した成功したことによる歴史改変を題材とした架空戦記、もしくは架空史小説。
をテーマに書かせていただきま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 12:39:24
10414文字
会話率:49%
平成から令和に移り変わった時、一人の老人が死亡した。
明治維新の時に成功者になった日本最大財閥である十六夜財閥の当主十六夜 霧斎という老人が死亡した。
世界の管理者により、ステータスがあるパラレルワールド日本の戦国時代へと向かい十六夜家のご
先祖様が居たとされていた讃岐国十六夜家の嫡子としてこの世に生を受けたが待っていたものとは…
目指すは天下かはたまた商業的天下か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
58270文字
会話率:44%
α世代のオタク大学生渡邊光は、令和五年(2023年)の日本から、昭和十四年(1939年)七月の世界へと、送り込まれてしまう。勿論、召喚能力があるのはお約束だ。
最終更新:2023-09-09 16:00:00
49665文字
会話率:18%
架空戦記創作大会、2023夏 投稿作品
➀ 以下の艦船を手にした日本が戦う太平洋戦争を描く架空戦記。
(´・ω・`)お題:”100隻の海防艦”で頑張ります。
最終更新:2023-09-01 08:00:00
8023文字
会話率:34%
架空戦記創作大会 2023冬 投稿作品。
お題 ➀架空の航空機メーカーを題材とした架空戦記、もしくは架空史小説
トヨ夕¨紡織社長の豊田喜-郎は自動車産業へ注力する一方、航空機事業にも強い関心を抱いていた。
1936年(昭和11年)にはフ
ランス製の超小型飛行機「空の虱」を購入し研究所に持ち込んで、豊田英次や片岡文二郎飛行士に研究させた。
離陸距離の短い「空の虱」の延長線上として、回転翼のオートジャイロを研究し。
さらに動力で回転翼を回し揚力によって飛ぶ航空機、いわゆる”ヘリコプター”の開発を目指したのである。
1943年1月26日に豊田喜-郎社長の名で航空機発動機に関する「試作命令」を発し。
1943年03月には東会飛行機株式会社創業。衣ヶ原飛行場北側に拳母工場の計画が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 08:00:00
15410文字
会話率:33%
架空戦記創作大会 2023春 投稿作品。
➁日本陸軍がチハ車(97式中戦車)の後継車を史実よりも早く配備に成功した成功したことによる歴史改変を題材とした架空戦記、もしくは架空史小説。
(´・ω・`)未完成人なのに新お題目に飛びつきます。
(´・ω・`)…。(なお…。冬の奴は未だ書いています。)ギリギリ投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 08:00:00
13868文字
会話率:33%
突如として現れたステルス爆撃機。
迎撃にあがるステルス戦闘機。
憲法9条を掲げる日本で起こりうるかも知れない事態。
その時、日本は?国民は?世界は?
選択はいかようにでもある。
最終更新:2023-08-27 23:25:06
2008文字
会話率:16%
日本皇国は第二次世界対戦時おいてアメリカやドイツと連合国を結成して勝利を収めてその後も冷戦や対テロ戦争など様々な戦争やリーマンショックなど経済危機に大地震など自然災害を経験しておりながらも常に強国として歩み続けてきたのだが2027年に突如と
して転移をしてしまう。その世界は諸外国に舐められており軍隊の保有を禁じた憲法9条を持つ現実世界の日本だった、日本皇国は果たしてどのようにしてこの世界で生き延びていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 18:08:29
46348文字
会話率:44%
平賀譲に転生した主人公は自分の人生と日本の歴史を変えるため奔走することになる、知り合いを増やし伝を頼って政治家や軍の高官に働きかけて日本の運命(ついでに自分の)を変えようとする。
残酷な描写がある予定です。
良くある仮想戦記にある爽快さが少
ないかもしれません。
問題等ありましたらご指摘ありがたいです。
なおこの小説はフィクションであり登場する人物・団体・組織等は完全な架空の存在です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 23:00:00
492191文字
会話率:50%
沖縄への大和を特攻させる作戦であった天一号作戦、そしてその結果起こった坊ノ岬沖海戦。
その陰で大和以下第二艦隊の護衛任務についた小部隊の事はほとんど知られていない。
その部隊が本来の命令通りに動いたらどう変わったかを小説にしてみた。
最終更新:2021-06-03 15:01:20
4133文字
会話率:39%
※ この作品は拙作『平賀譲は譲らない』を世界観のベースにしておりますので以下の部分についてご理解いただきますようお願いします。
西暦と年号のズレがあります、1923年に大正天皇の生前譲位によって大正が終わり昭和元年となっていますので昭和
17年はこの作品では1940年になります。
沿海州の大部分がユダヤ人国家イスラエルとなっている設定です。これはロシア革命の時ニコライ2世一家を救出する代わりにイギリスと日本が沿海州一帯をロシアから買収し、それをユダヤ人に転売して建国となったと言う設定です、沿海州の売却代金でロマノフ家は亡命して後にイスラエルを除く極東とシベリアの一部を勢力圏にしたロシア共和国を建国しています。
(ウラル以西を押さえているソ連と対立関係になっています)
またドイツではナチスが台頭しましたが強力な指導者に恵まれず(アドルフ・ヒトラーは陰謀により日本に画家・建築デザイナー兼教師としてオーストリアから派遣されています)
現在の指導者はルドルフ・ヘスが勤めていますが絶対的な権力は無くドイツ共和国首相として在任中です。実権はゲーリング・ヒムラー・ゲッペルスらの実力者が政治を軍事は軍部(ユンカー出身者が多くを占める)が大きな発言力を持っています。又親衛隊はラインハルト・ハイドリヒが大きな力を持っておりドイツ国内でユダヤ人排斥を行っております。
以上の背景があると言う事でお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 01:00:00
2535文字
会話率:0%
大艦巨砲主義かあるいは航空主兵主義か。
海軍内で起きた主導権争いは、だがしかしとある人物の心変わりによって主流派の鉄砲屋ではなく傍流だったはずの飛行機屋が勝利する。
軍縮条約明け後を見据えたマル三計画で帝国海軍は四隻の装甲空母を建造、
対米戦に突入する。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:11:31
157183文字
会話率:14%
人は戦争に恋い焦がれている……
正気を疑う言葉に聞こえるかもしれないが、人類がこの星に刻んできた歴史がそれを証明している。
戦争とは、人が人である以上決して捨てきれない”業”その物なのかもしれない。
その業は深く重く昏く、生まれ変わった
程度では拭いきれるものではないのだろう。
そして我々が知らない歴史を歩んだこの星でもまた、短い平和を耽溺することに飽きた人類が、再び銃を手に取り戦場へと集うのだった。
”第二次世界大戦”という20年ぶりの宴を楽しむために……
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
※内容は、一部加筆・修正がされている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 08:38:16
737303文字
会話率:20%